横浜の車検における費用の内訳について

横浜市内でクルマの車検を受けるときに気になるのが費用です。ディーラーで受けようと、民間の整備工場やフランチャイズ店舗、あるいはガソリンスタンドなどで受けようと、基本的な費用の内訳は同じです。
費用は大きく分けると、法定費用と呼ばれる税金や保険代と業者に支払う整備点費用の2つにわけることができます。
まず法定費用の内訳は、2年分の自動車重量税と2年分の自賠責保険料、そして印紙代の3つからなります。印紙代はどこで受けるかによって若干が違いますが、この法定費用は基本的にどこでもほぼ同じと考えて良く、業者の利益にはなりません。自動車重量税は車種によって変わります。基本的に車両重量が軽いクルマほど安くなり、さらにハイブリッドカーなどはエコカー減税が適用され
ます。

基本的な整備点検費用の内訳について

整備点検費用の内訳については、基本整備点検費用と部品交換費用の2つに大きく分けることができます。基本整備点検費用はディーラーが一番高く、民間の整備工場やフランチャイズ、ガソリンスタンドは激しい価格競争を繰り広げているので、横浜市内ではどこが一番安いのか調べる必要があります。
価格を安く設定しているところは、車検に必要とされる基本的な56の点検項目だけを行っていることが多く、価格が高いところは、その56項目に独自の項目をプラスしていることが多いです。1995年までは100項目以上あったのですが、それに近い項目を点検しています。
現在クルマの性能や耐久性が非常に上がっていることから点検項目の数が減ったわけですが、それでも点検項目が多いほど安心感がアップします。

部品交換については良く考えること

整備点検が行われた後、不具合箇所が見つかればそこを修理・整備することになります。また不具合はなくても、次の車検まで安心して乗り続けるために、早めに消耗部品を交換することもあります。
このような部品交換については、最近はお客様にどうするかを尋ねてくることが多くなりました。その際には説明を聞いて、どういう部品でどうすることがベストなのかを教えてもらうと良いでしょう。そうすることでクルマに関する知識も増えます。
格安を売りにしている業者は過剰な整備はしませんが、それでも部品交換は重要な儲けになりますから、いろいろと勧めてきます。その際にはよく考えて、いま必ずしなければならないものなのか、それとも後からでも良いのか、あるいは他のお店の方が安くならないかなど比較検討してみると良いでしょう。